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蜘蛛妖怪と虎と狼 by 森谷2011-04-16(Sat)

SS挿絵 蜘蛛妖怪
SSの挿絵。原作SSは絵に付けられたそうで、絵→SS→絵という変換が起きている。


SS掲載の許可を頂きました。どうもありがとうございます。
SS元の挿絵原作の方も快諾くださったそうで、重ねてお礼申し上げます。
直接のお礼でなくて申し訳ありませんが……。


written by h


 壁に走った亀裂から入り込む太陽のわずかな輝きだけが光源の薄暗い空間、朽ちかけた屋敷の屋根裏の一角で捕食は行われていた。
 被捕食者は人狼の若い男だ。埃っぽい床に広げられた衣服の上に仰向けに寝かされて、片足を抱え上げられたまま、臀部を打ちつけられる衝撃に体を震わせていた。
 毛皮の上からでもはっきりと見て取れる引きしまった体には、蜘蛛の糸がまるで彼を縛りつけるかのように、彼の灰色の毛並みの至る所に走っている。
「あっ、ぐ……ぅ、ううっ……はぁっ」
 ズプッ ズプッ ズプッ ズプッ
 白濁とした粘液をまとわせて体内を出入りする異物に、人狼の男に全身が蕩けるような快楽が走る。
 その度に体積を増した彼の一物は震えながら、未だ褌に包まれた先端から雫を滲ませ、布地の色を変色させていく。
 止めどなく襲いかかる快感の中で繋ぎ止めた彼の理性は、最後の抵抗とばかりに口を突いて出そうになる嬌声を押しとどめていた。
「…………」
 それに対して、捕食者は人虎の大男だ。
 一糸まとわぬ人虎の大男は声も発さず無表情のまま、人狼の男に比べ一周りは大きく、荒縄を束ねたような筋肉質な巨躯に見合った野太い肉槍で人狼の男を貫く。
 感情を感じさせない、まるで絡繰り仕掛けのような無機質な動きでただひたすらに。
 人狼へ突き出す腰の動きに合わせて、やや上気した呼吸が口から吐き出される。
 差し込む太陽光に輝く大男の真っ赤な瞳だけが、彼の精神状態を物語るかのように狂気の光をたたえていた。
「ぐっ、がぁ……? ぐっ……うぁぁっ……! ぁああぁっ……!!」
 ズップ ズッズッズッズッ
 一定間隔で行われていた抽送運動が突如として加速を始めた。
 それに合わせてさざ波のように緩やかだった快感が、より断続的でより強烈なものへとなっていく。
 抑えきれない掠れた嬌声を上げて、人狼の男は全身を包む快楽に身を震わせた。
 逃れようとしても、人虎の大男に押さえられた足はびくともせず、人狼の男は快楽に耐える苦しみと快楽に翻弄される悦びに表情を歪ませる。
 その光景をやはり無表情に見下ろしながら、人虎の大男は吐く息をやや荒げて律動を速めていく。
 腰使いも大きなものから小刻みなものへと変化していき、肉と肉が打ちつけ合う乾いた音と体液に塗れて濡れた水音が人狼の嬌声と絡み合い淫靡な不協和音を奏でた。
「が、ぁあ、あ……っ! あああっ!!」
 狂おしいまでの快感に、人狼の男は焼き切れそうな理性が悲鳴を上げているのを感じながら、それでも抗えないで暴虐に身を委ねている内に、それは訪れた。
 叩きつけられた人虎の腰が人狼に密着したままその動きを止め、人虎の大男はがふっ、と大きく息を吐きながら顔を仰け反らしたかと思うと、
「…………ッ!」
 ドクンッ ドクン ドクン ドクン
 奥深く埋め込んだ自分自身から遠慮なく欲望を解放した。
 膨れ上がった亀頭から撒き散らされる白濁液に、人狼の男は大きく吠えた。
 持ち上げられた足の付け根から覗く尾が、声に合わせてぶるっぶるっと痙攣する。
「あっ、ああっ、うああああっ!!」
 ドクドクと脈打つ人虎の肉棒から勢いよく放たれる熱い濁流、それに伴い人狼の体に今まで以上の快感が走る。
 人狼の男はまるで体の内側から肉も心も蝕まれるような錯覚さえ覚え――同時に、それは錯覚ではないと理解していた。

 これは捕食だ、まぎれもなく彼は食われていた。

 褌の中で痙攣しながら人狼の一物はどろどろと精液を吐き出し、赤い布地にまだら模様を描く。
 だが奇妙なことに、その模様は数秒も待たずに、まるでそこに最初から何もなかったかのように元の赤に戻っていた。
 その奇怪な現象の正体が、人狼の男の目には写っている。
 もうどうすることもできないが、彼の瞳には確かに写っている。
 それは蜘蛛だ。大きさは子どもの手のひら位のものから指先程度のものまで大小様々で、墨汁でも垂らしたかのように真っ黒な体を持つ蜘蛛だった。
 人狼や人虎の周りをかさかさと這い回り、繰り広げられる一方的なまぐわいの果てに放たれた精に群がって、蜘蛛達は音もなくそれらをすすっていく。
 それだけでも身の毛のよだつ様な光景だったが、それ以上におぞましいものがすぐそこに存在していることを人狼の男は知っていた。
 人虎の大男の大きな体、その背後にゆらりと揺れている影がある。
 人狼の目にも周囲の蜘蛛ほどはっきりと見えないが、それは確かに人間よりも巨大で醜悪な姿をした化け蜘蛛だった。


 全ての始まりは刻を一刻ほどさかのぼる。

 餅は餅屋、化け物退治には化け物を。
 それは決して世間一般の常識ではないが、人間が圧倒的多数を占めるこの社会に生きる人外の者にとっては、人間達から信頼を勝ち取る手段の一つであった。
 そしてその人狼の男は、旅をするためにその手段を忠実にこなしていた。
「街外れのお化け屋敷に蜘蛛の化生、か」
 時刻はまだ太陽が昇りきったばかり。
 昨日訪れたばかりの街の評判の茶屋の軒先で、人狼の男は買ったばかりの団子を咀嚼しながら瓦版に目を通していた。
 珍しくもない安物の着流しに履き古してくたびれた草履、腰には刀を携え見るからに浪人といった出で立ち。
 人間には分かり辛いが男前と評しても問題ない顔つきで、そんな彼が難しそうな表情で甘味を食す様は(ついでに尻尾をぱたぱたさせてるのは)どこか滑稽だった。
「事件発生からさほど日数も経ってないし……悪くない仕事だな」
 そう呟く人狼が見ているのは、ほんの三日前に起きた化け物騒ぎの記事だ。
 この街の外れにある古い屋敷を地主の依頼で取り壊す為に、街の大工が屋敷に足を踏み入れた所、巨大な蜘蛛の化け物と遭遇、大工の棟梁とその見習い二名が屋敷に取り残されたまま帰ってこない、というものだった。
 人狼は各地を旅する流浪人で、同時に物の怪や化け物退治を引き受ける退魔士でもあり、訪れた街で時折発生する事件を見つけては、路銀稼ぎのために引き受けていた。
「ふむ……」
 もごもごと咀嚼を続けながら、人狼の男は思案する。
 人の立ち入らない場所に妖怪変化が現れるのは珍しいことではない。
 大概は人も食わずにひっそりと暮らしている為に大して強い力も持たないので、こんな風に犠牲者が出るのは非常に珍しいことだったが、それでも人間三人を食らったところで大したものでもない。
 強くなるのにも時間が必要となるので、たった三日程度では毛が生えた程度だろう。
 剣の腕はともかく、化け物退治の腕はまだまだな自分でも問題ないだろう、そんな風に結論付けながら、人狼の男は串に刺さった最後の団子を頬ばった。
 自分の考えがどんなに甘い物なのか、後々思い知らされることも知らずに。
「とりあえず、奉行所でもう少し話を聞いてから……んっ?」
 念には念を入れて詳しい話を聞くかと、食べ終えた団子の串を適当に放り捨てて歩きだそうとした人狼の視界に、見覚えのある何かが写った。
 振り向いた先の人通りに視線を巡らせる。
 一瞬気のせいか、と視線を戻そうとした人狼の目に留まるのは、人通りの中でも一際大きい人影。
 それは自分と同じ人型の獣妖、人間だらけの街の中ではかなり目立つ大柄な人虎だ。
 露出の多いはっぴに股引姿で、大柄な見た目にふさわしくはっぴがはち切れんばかりの筋肉質な体付きから、人虎が肉体労働者であることがうかがえ知れた。
 しかし、と人狼の男は思った。
 人虎の知り合いがいないわけではないが、前方の大男は自分の知己ではない。
 一体どこで見た覚えがあるのか、思案しているうちに人虎の大男と目があった。
「……!!」
 瞬間、人狼の男は戦慄した。
 虚ろな目、生気のない死人のような不気味な瞳に背中の体毛が逆立つ。
 同時に閃くものがあり、素早く手にしていた瓦版に視線を落とすと、先ほどまで読んでいた記事に目を走らせる。
 事件内容の記述のすぐ近くには、被害者の人相書きが添えられていた。
 未だ帰らぬ大工の棟梁とその見習い二人を描いた三人分の人相書き、その中でも特に大きく描かれた棟梁の顔は――目の前の人虎と同じだった。
「待っ……! ……ちっ、どうする?」
 人狼の制止の声に耳を貸さず、人虎がふらふらとした足取りで遠ざかって行く。
 犠牲者であったはずの人虎が異常な様子で目の前に現れて、追うべきか追わざるべきか人狼の男はしばし躊躇した。
 明らかに妖怪変化に憑かれ、操られている様子。
 妖怪が何のために街中に人虎をうろつかせているのかは分からないが、死人のようにも見えても人虎はまだ生きているようだった。
 このまま放置すれば、やがては生気を吸い尽くされて人虎は本物の死人と化すだろう。
「……見捨てるわけにもいかないか」
 頭に浮かぶ様々な根拠のない疑念や推論よりも人命優先を取ると、半ば己に言い聞かせるように呟いて、人狼の男は人虎の大男を追うために駆け出した。

 そして戦いは半刻もしないうちに終わった。
「なっ――?」
 件の街外れのボロ屋敷、その前のちょっとした広場のようになった庭に、人狼の男の驚愕の声と共に澄んだ金属音が鳴り響いた。
 真っ二つに断たれた刀――人狼にとっては頼み綱の、無銘ながらも強い霊力を宿した霊刀の刃先が、弧を描いて地面へと突き刺さる。
 呆然と固まる人狼の男の眼前で、人虎の大男が霊刀を叩き割った腕を薙ぎ、そのまま人狼の男を吹っ飛ばす。
 数度体を弾ませて、人狼の体が大地に転がった。
「ぐぅっ……! ぐ、ゴホッ、ハァハァ、くらえ……!」
 すぐさま身を起して、人狼は体勢を立て直しながら懐に忍ばせていた紙切れを数枚を投げつける。
 宙に放り投げられた紙切れは、本来なら空気に阻まれふわりと浮くだけ……のはずだった。
 しかし紙切れは何の前触れもなく中空で動きを止め、その表面に描かれた幾何学的な文様を輝かせると、火の元がないにも関わらず紅く燃え上がり、焔の矢となって人虎の大男へと襲いかかる。
 焔の矢が人虎に届くのを見届けることなく、人狼の男は街へ向けて駆け始めた。
 頼りの霊刀がない今、決定的な攻撃手段を持たない自分では被害者達の二の舞だと、そう考えての逃げの一手だった。
 後方から響き渡る人虎の、虎の咆哮とは似ても似つかぬ不気味な奇声を聞きながら、振りかえることなく全力で大地を蹴りながら一目散に走る。
 故に彼は気付かない。人虎の大男が咆哮一つで焔を吹き飛ばしたことも、野獣の如き跳躍力で追い縋って来たことも、その口から蜘蛛の糸をはき出したことも。
 数条の白い糸が、無防備な人狼の背中へと殺到する。
「――!?」
 背後に迫る気配に気が付いた人狼の男が振り返り、自分を絡め取ろうと迫る糸から逃れようと慌てて跳躍する。
 高く跳ぶ人狼を追い切れず次々と糸はその勢いを失っていく――人狼の男の片足を捉えた一本を除いて。
「くっ――がはっ!! ガフッ! ゲホッ!」
 糸に跳躍を遮られ、重力のままに地面に叩きつけられて、今度は立ち上がることもできないまま人狼の男は苦痛の呻きをもらす。
 その間にも、糸は人狼の体に幾重にも絡みつき拘束する。
(口から糸……だと)
 混濁する意識の中、人虎の口から吐き出される糸に人狼は呆然とした。
 たった三日で憑依した相手の肉体にまで変化が及ぶほど強力な化け物が相手では、勝ち目があるはずがない。
 体を覆う糸が発する妖怪の邪気が全身を蝕み、抵抗する力も気力も奪われていくのを感じながら、人狼は楽観視した己が迂闊さと、この後自分の身に起こるであろう悪夢に恐怖するしかなかった。

 そして物語は冒頭に戻る。
 化け蜘蛛が棲み処にしていたのは、ボロ屋敷の屋根裏だった。
 かつては物置としても使われていたらしいそこは広く埃にまみれていて、ところどころに張り巡らされた蜘蛛の糸がみずぼらしさを際立たせていた。
 崩れかけた壁の亀裂から零れる日の光だけが光源の空間の片隅には、他所よりもひと際多くの糸達が集まった場所があり、その場所で人狼の"捕食"は行われていた。
 身動きの取れぬ体に一方的に刻まれる凌辱の律動、その度に本来なら感じ得ない快楽に襲われる。
 同性との性交経験などない人狼であったが、全身を侵す邪気に正常な感覚は奪われた彼は、痛みを感じることも許されないまま、人虎の陽根を受け入れさせられていた。
「……ぁ、はぁはぁ、く……そ……」
 今まで生きてきて感じたことのない強烈な快感を、人狼の男は否定するように途切れ途切れの悪態を呟く。
 流石に出したばかりだからか、蜘蛛に憑かれた人虎も動かないで荒い息を吐いていた。
 だからといって、この状況を覆す術を人狼は持っていない。
 出来ることと言ったら、この化け蜘蛛を討伐する誰かが来るのを祈りながらこの凌辱に耐え続けることだけだ。
 しかしそれが長く続かない事も、人狼はおぼろげながら予感していた。
 吐き出された人虎の精、未だ引き抜かれていない肉棒、そして体に纏いつく糸から、絶え間なく化け蜘蛛の邪気が自分の体を蝕んでいるのが分かる。
 やがてこの邪気は己の理性をも呑みつくし、自分はただ蜘蛛に栄養を供給するだけの抜けがらと成り果てるだろう。
 今まで何度も見てきた化け物の被害者達の末路、そこに自分も加わるのだ。
 魑魅魍魎の類が栄養とするものは、その種類、個体ごとに異なっているのだが、この蜘蛛の妖怪には人の精気、それも性行為の最中に分泌する体液に含まれるものが無上のものだった。
 人虎に憑く蜘蛛をずっと小さくしたような子蜘蛛達は、それを証明するように人狼や人虎の精液に群がっている。
 しかしそれらはあっという間に吸い尽くされてしまい、それを見た化け蜘蛛は次なる行動に出た。
「はぁぅ、く……ぅん……!」
 動きを止めていた人虎の大男は、化け蜘蛛の意のままに腰を引き、人狼の男から巨大な陰茎を引き抜いた。
 その感覚に小さく嬌声をもらす人狼。穿たれた肉穴から、腹に溜る大量の精の一部がべちゃりと吐き出される。
 それもすぐに子蜘蛛達が群がり、体毛を汚した白濁は後をわずかに残してなくなってしまう。
 もちろんその光景は見ることができなかったが、臀部に群がる子蜘蛛の這いまわるおぞましい感触に人狼は身をよじる。
「うぁ……」
 口を突く掠れた呻き、だが次の瞬間人狼はもっと大きな声を出すことになった。
 肉棒を引き抜いた人虎は、子蜘蛛が人狼が漏らした精を吸い尽くすのを確認すると、抱えていた人狼の足をさらに高く掲げて両の腕でしっかりと人狼を固定する。
 そしてそのまま、
「う、ぐあぁぁぁぁぁっ――!」
 遠慮も容赦もなく人狼の菊座にむしゃぶりついた。
 新たな侵略者が人虎の陰茎とはまた違う熱さと、遥かに柔軟で濡れた肉の感触を人狼の内部で主張する。
 ぐちゅぐちゅじゅるじゅるといやらしい水音を立てて、人虎の大男は自身が吐き出したはずの精液を啜りあげた。
 人虎の背後に"居る"化け蜘蛛が、餌にありつけた喜びを示すかのように闇よりも暗いその肢を蠢かせる。
「ひぃ、ひぃぁ、ぅぁぁっ……」
 まだ自由が利く首を左右に振り人狼の男は吠える。
 変化は舌にまで及んでいるのか、長い舌が肉棒よりもさらに奥深くまで侵入して暴れ回った。
 一滴残らず精を吸い尽くそうと縦横無尽にその濡れてざらついた表面を人狼の中に擦りつける。
 時折人狼の急所を刺激するのか、褌から零れ出た人狼の男性器はそのたびに先端から先走りを滴らせた。
 先のどこかからくり仕掛けのような無機的な凌辱とは違う、貪欲に動き回る肉塊のまるで暴風雨のごとき苛烈な責めに、人狼は震える男性器に合わせるように口からも艶を帯びた呻きを漏らす。
 責苦はそれから十分近く続き、ようやく終わりを迎えた。
 突如動きを止める舌、ぐったりとしたまま小さく喘ぐ人狼がそれを意識する前に舌がゆっくりと引き抜かれ始める。
 ズズッ ズズッ ズズズズッ
「――――!」
 最後とばかりに念いりにこそいでいく肉塊。
 もはや声は声にすらならず、尾の先端まで痺れるような絶頂に人狼の脳裏は真っ白に焼かれた。
 自分自身に白濁をまき散らしながら痙攣する人狼。
 その姿に、人虎の大男の顔に初めて感情らしいものが浮かべた――獲物を弄ぶ猫を連想させるような、残酷な笑みを。
 再び人狼を床に降ろすと、人虎は人狼の足を押し広げながら覆いかぶさった。
 いきり立った肉棒を突きたて、人狼の体に付着した精を舐めとりながら再び律動を開始した。
「……ぁ」
 既に広がりきった人狼の体は、抵抗らしい抵抗もなくあっさりと人虎を受け入れてしまう。
 その事実を無感動に受け入れながら、人狼は再び沸き起こる快感に身をゆだねた。
 虚空を見上げる焦点の合わない瞳、理性の光も翳り、人狼は拒むことも忘れて与えられる快楽に身を震わせる。
 頭の片隅で、思ったよりも遥かに早く己の命運が尽きることを予感しながら。



 ~終~


著者:hさん 
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2011-04-11 23:01 | | [ 編集]

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    Author:さいと~ take カチ もけ 森谷
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